Windowsで囲碁ソフトを探している方向けに、結論からおすすめを2本に絞りました。
理由は単純で、「ちゃんと使えて、迷いにくい定番」が事実上この2つに集約されるからです。

- 銀星囲碁23:新しめ・解析や学習機能も含めて“今選びやすい”
- 天頂の囲碁7 Zen:少し古いが根強い人気。Zen搭載の定番
囲碁は盤面が大きく、操作も含めて「PCの画面の広さ」が活きます。ネット対局だけでなく、検討や復習も含めて、Windows環境で整える価値は十分あります。
先に結論:迷ったらこう選べばOK
- 最新寄りで安心して買うなら → 銀星囲碁23
- 昔からの定番で、Zenに惹かれるなら → 天頂の囲碁7 Zen
「どっちが強い?」よりも、あなたの使い方(対局・検討・学習・オフライン派かどうか)で選ぶのが失敗しません。
比較表(2つだけで十分な理由が分かります)
| 項目 | 銀星囲碁23 | 天頂の囲碁7 Zen |
|---|---|---|
| 位置づけ | 現行の主力・新しめ | 定番・根強い人気 |
| 強み | 解析・学習用途も含めて扱いやすい | Zen搭載。自己対戦譜など“研究”にも向く |
| こんな人向け | 1本で完結したい/初めて購入する | Zenで打ちたい/定番を使いたい |
| 購入形態 | パッケージ中心(近年はDLコード同封あり) 銀星本舗 | パッケージ版とDL版がある マイナビブックス+1 |
| 参考価格 | 販売店により変動(例:Vectorで税込14,105円表記) pcshop.vector.co.jp | 例:マイナビECでパッケージ割引8,448円の案内 マイナビブックス |
※価格は時期・店舗で変わるので、購入前に最新表示を確認してください。
おすすめ1:銀星囲碁23(今いちばん選びやすい“本命”)
「せっかく買うなら、最新寄りで、学習にも使えて、インストールで詰まらないものがいい」
そういう人に、銀星囲碁23は選びやすいです。
銀星囲碁23が向く人
- 1本買って長く使いたい
- 対局だけでなく、解析・検討もしたい
- PCに詳しくないので、導入でつまずきたくない
ここが安心材料
銀星囲碁23は、公式ストアの商品説明で「CD/DVDドライブが無い場合でもインターネット上でインストールが可能(DLコード同封)」という趣旨が明記されています。 銀星本舗
- 公式ストア / Amazon / 楽天など、
おすすめ2:天頂の囲碁7 Zen(古いが“Zen”の定番)
天頂の囲碁7 Zenは発売自体は古い部類ですが、「Zen」搭載の定番として残っています。 マイナビブックス
天頂の囲碁7 Zenが向く人
- 「昔から天頂を使っていた」「Zenが好き」など、指名買いに近い人
- 自己対戦譜など、研究・検討を楽しみたい人 マイナビブックス
- パッケージ/DLの選択肢が欲しい人 マイナビブックス+1
マイナビの特設ページでは、機能として「七番勝負」や「自己対戦譜」などの紹介があります。 マイナビブックス
“対局だけでなく、観る・学ぶ”に寄せたい人には相性が良いです。
補足:「天頂の囲碁7 Zen」が“今でも候補”に残る理由
「天頂の囲碁7 Zen」は発売が2017年(2017年11月予定/発売)で、最新作ではありません。マイナビブックス+1
それでも今なお名前が挙がるのは、搭載エンジンである「Zen」が DeepZenGoプロジェクトと直結しており、当時トップ棋士と戦うレベルまで到達した“成果物”だからです。マイナビブックス+1
なぜ続編が出ていないのか(不人気だから、とは限らない)
DeepZenGoプロジェクトは2018年に「今春で終了し、DeepZenGoは引退」と公式に発表されました。ドワンゴ+1
このため、「次々に新作が出続けるタイプのシリーズ」とは事情が異なり、プロジェクトの区切りが続編の出にくさにつながっている面があります。ドワンゴ+1
今あえて選ぶメリット(好みが合う人向け)
最新の囲碁AIは効率重視で、人間には理解しにくい手が出ることもあります。一方で Zen は、好みが合えば “対局が楽しめる打ち味” として評価されることがあります(ここは強さではなく相性の話です)。
注意:古い製品は、OS対応・再インストール手順・サポート状況が変わる可能性があります。購入前に対応環境や認証方式を確認してください。
「CD版」って今でも必要?
結論、いまもCD(=パッケージ)を選ぶ人は普通にいます。理由はだいたい次のどれかです。
- オフライン中心で完結したい(アカウント・認証が不安)
- 支払い・ダウンロードが面倒
- PC移行時に再インストールできる安心感が欲しい
- 「買い切り」を手元に残したい
また銀星囲碁23は、パッケージでも“DLコード同封”という設計があるので、「CDはあるがドライブがない」問題を吸収してくれます。 銀星本舗
参考:ネット対局寄りなら「Just Go」も選択肢(低価格帯)
検討(解析)を詰めるというより、まずは気軽にAIと打って実戦量を増やしたい人は、別軸で選ぶと失敗しません。Just Go のような対局中心のソフトは導入が軽めで、低価格帯の候補になります。導入前に、Windows対応・登録/ログインの手間・課金形態(買い切り/月額)・棋譜保存だけは確認しておくと安心です。
※Just Go(Steam版)はオンライン対戦(対人戦)にも対応しています(OGS/Steamロビー)。
注意:Just Go は手軽さが魅力ですが、環境によっては動作不具合やUI面の不満が報告されています。また、解析・検討ツールは専門ソフトほど充実していないという声もあります。
よくある質問(短く入れるとSEOにも効きます)
Q. Windows 11でも使える?
購入ページの対応OS表記を見てください(販売店・版によって記載が更新されます)。迷ったら、まずは販売元公式または主要ストア表記を優先するのが安全です。 銀星本舗+1
Q. 初心者はどっち?
迷うなら 銀星囲碁23。導入面の安心材料(DLコード同封等)があるのが理由です。 銀星本舗
Q. 1本目の記事(今回の記事)から、次に読むべきページは?
囲碁カテゴリのトップ(まとめ)に、今後「ネット囲碁比較」「学習ソフト」「CD版を選ぶ理由」などを増やす予定です。
→ 囲碁トップ:https://riappa.com/igo/
まとめ:この2本でまず困りません
- 銀星囲碁23:今選びやすい本命。検討・学習まで含めて“1本で完結”しやすい 銀星本舗+1
- 天頂の囲碁7 Zen:古いがZenの定番。自己対戦譜など研究寄りの楽しみもある マイナビブックス+1

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